表情は人だけではなく全ての物にあります。
最も輝く角度や光のバランスや勿論、背景も全て表情を作るのに重要になります。
また広告撮影であれば文字を入れるスペースも確保しなければならず難易度はただその商品を撮るだけで終わりません。
そして尚且つアートディレクションも行わないといけないので
フォトグラファーのセンスが求めれます。
シャッターを押すだけなら変な話、誰でも出来ます。
全てを作り上げてカメラも三脚で固定してたらアシスタントにシャッターを押させてもほぼ同じ絵が撮れるでしょう。
もっと言えばここまでライティング組めばiPhoneで撮ろうがいい絵が撮れると思います
同じカメラとレンズでも違いがハッキリ出るのは
この創造する力があるか無いかだと私は思ってます^^
同じ靴でもこんなに表情を変える事が出来ます♪
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